足底筋膜炎

足底筋膜炎(腱膜炎)、踵(かかと)の痛みでお悩みの方へ

足底筋膜炎(腱膜炎)、踵(かかと)の痛みを ”今すぐ本気”で治したいあなたへ!

足底筋膜炎、こんな症状でお悩みではありませんか?

☑ 足底が痛くて歩けない、走れない、仕事に支障が出ている

☑ 踵(かかと)の骨を押すと、とても痛いところがある

☑ レントゲンで骨の突起があるといわれた

☑ 朝起きての数歩がとても痛い、同じ姿勢から次の動き出しの1歩が痛い

☑ インソールを入れたり、靴を変えたが効果がみられない

☑ 足底筋膜炎を治して旅行やスポーツをできるようになりたい

☑ とりあえず痛み止めの薬、マッサージ、湿布、電気治療などで我慢している

☑ 整形外科、接骨院、マッサージ、針治療など行ったが効果がなくて困っている

一つでもこのような症状でお悩みでしたら、当院にお任せください!

当院の整体でなぜ?どこに行っても治らなかった足底筋膜炎が治るのか!

病院や接骨院でマッサージ、注射、湿布、テーピング…などで治らない足底筋膜炎の足裏の痛み、踵(かかと)の痛み。

実は…足底筋膜炎(腱膜炎)、踵(かかと)の痛みは「関節を支える」筋肉を改善すれば歩いても痛くない! また元気に自分の足で歩けるようになります。

私たちの身体は約500以上の筋肉で出来ています。

筋肉の働きは「身体を動かす」アウターマッスルと呼ばれる大きな筋肉と、「関節を支える」インナーマッスルと呼ばれる小さな筋肉。二つの種類に分けられます。

足底筋膜炎(腱膜炎)、かかとの痛みは、「関節を支える」筋肉が、筋力低下して起こっています。

「関節を支える」筋肉が筋力低下すると、「身体を動かす」筋肉に負けて、関節に通常以上の負荷がかかるので痛みをだしてきます。

「足底筋膜炎」の足裏の痛み・踵の痛みは、マッサージやストレッチ、電気治療より、「関節を支える」筋肉を強くすることです。

残念ながら病院や接骨院で行う施術では「硬くなった筋肉を緩めること」は出来ても、関節を支える筋肉を「強くすること」はできません。

「関節を支える」筋肉は運動で鍛えることでしか強くすることができません。

だからといってやみくもに筋力トレーニングをすれば痛みが取れるかと言えば、そうはいかないのです。むしろ逆に痛める場合があります。

何故なら一般的な筋力トレーニングは、「身体を動かす」アウターマッスルを鍛える運動だからです。

筋力低下した「関節を支える」インナーマッスルは強くならないのです 。

当院では関節を支える筋肉を強くする「筋力体操」を施術に取り入れて、足底筋膜炎を改善しています!!

筋力体操で「関節を支える」筋力を強くすると、関節が安定して使えるようになるので足底への負担が軽減して「足底腱鞘炎」が治ってくるのです。

癒し目的のマッサージではありません。揉みほぐしを好まれる方には、不向きな施術です。

当院はその場しのぎのマッサージ、痛み止めの薬や注射でなくて、根本的に治したい“本物志向”のあなたにお勧めの根本改善が専門の整体です。

整形外科、整骨院、整体、針治療‥‥もうマッサージや薬では治らないと感じていませんか?

もしも「その痛みをとることができる」といったら、どう思いますか?

当院の「筋力体操を主体とした施術」がご提供できる痛み解消法は、一般の整体や整骨院、病院、フィットネスジムなどで行っているものとは一線を画すものです。

体の痛い人や高齢者でも無理なくできる簡単な体操を行うだけで、痛みの原因を根本から解消できる施術です。

簡単シンプルな体操ですが実践すると、普段使わない筋肉が刺激され、自然ときれいな姿勢を維持できるようになるのです。

姿勢が良くなると痛みやさまざまな症状が改善・解消してくるのです。

病院や整骨院に通っているけど良くならない、改善しない!

リスクのある手術だけは避けたい! 日常生活を快適に過ごしたい!そういった方は当院へご相談ください。

体が健康であれば、自分のやりたいことが思い切りできる。そんな人生って素敵ですよね。

あなた本来の理想の姿勢と痛みのない、好きなことを楽しめる人生を手に入れてください。

あなたのお悩みを解決します!

足底筋膜炎の原因

足底筋膜炎(腱膜炎)の痛みは、足裏の踵(かかと)から土踏まずにかけて痛む場合が多いです。

「足の裏や踵(かかと)が痛い。」「歩きはじめの1歩目に足底に激痛が走る。」

このような症状は「足底筋膜炎(足底腱膜炎)」と呼ばれる足の裏の疾患によくみられる特徴です。

病院に行ってレントゲンやMRIなど検査して、「特に異常は見られません、安静にしていれば治るでしょう…」

「踵の骨が変形していますね、これが神経を刺激して痛みが…」などと言われて痛み止めの注射や薬、湿布など出されたが改善の兆しが見えない…。

接骨院に行くと足底筋膜炎は電気やマッサージ、温めたりの流れ作業…で治らない。

そこで整体や針治療に通う。それでもなかなか治らない…。そんな経験してきていませんか?

「足底の痛み、踵(かかと)の痛み」どこに行けばいいの? 悩まれている方も多いのではないでしょうか。

ところで足底筋膜炎はなぜ?…どのようにして起こるのでしょうか?

じつは足底には、踵(かかと)の骨から5本の指のつけ根の骨にむかって「足底筋膜」という腱が扇状に広がっています。

長距離走を始めとしたジョギングやランニングなど足の使い過ぎや、スポーツによる過度の使いすぎのほか、

長時間の立ち仕事をする人、扁平足や過労による足底のアーチの低下、肥満、靴の不適合などで、この足底筋膜に繰り返し負荷がかかると、そこに炎症や小さな断裂が繰り返し起こり、踵(かかと)や足底に痛みが起こってきます。

これが「足底腱膜炎」が起こる原因です。

足底の痛みが長引くと、”足底筋膜” の付け根にある踵の骨が、棘(とげ)のように大きくなり痛みが増大したりします。

レントゲン検査で踵(かかと)の骨の前に棘状に変形した骨が見られることが多く、この小さな骨のことを踵骨棘と呼んでいます。

【足裏の痛み・足底筋膜炎】整体を受けられた方の体験談【喜びの声】

整形外科、接骨院で治らなかった足裏の痛みが、しっかり歩けるようになりました。

足底筋膜炎でつらかった日々が夢のようです。

山下美沙花様 女性 73歳 主婦

・ご来院されたお悩みを具体的に教えてください。

足裏の指の付け根の皮膚が火傷をしたように赤く炎症して、歩くときが一歩、一歩、苦痛な状態でした。

・今までにどんな治療を試しましたか? 悩みは解消されましたか?

整形外科に何件か通いました。接骨院にも通いました。電気治療、マッサージ、投薬、貼り薬、その他いろいろしてきました。

通っても変化がなくて、時間だけが過ぎていくことの繰り返しでした。

・当院の整体を受けられた感想はいかがでしょうか?

よく話を聞いていただき、私の足の症状(病気)の説明と治療の意味が納得出来て施術して頂いた事がよかったです。

いままで通ったところは、治療時間よりも待ち時間が長くかかっていましたが、こちらは予約制で時間の無駄がなくて良かったです。

本当に確実に痛みが消えて短時間の治療で結果が出ました。

私はこの痛みは一生治らないと思っていましたが、今はあの苦痛が夢のようです。

先生に巡り合えたことは私の一生の宝です。

痛みでお悩みの方は相談だけでもお話しされたら如何でしょうか、お悩みの方に説にお勧め致します。

先生には感謝しかありません。ありがとうございました。

整形外科クリニックで湿布と鎮痛剤で治らなかった足底の痛みが、うそのように痛みが改善しました。

仕事中も痛みで悩むことがなくなりました!

大窪恵子様 女性 44歳 看護師

・ご来院されたお悩みを具体的に教えてください。
左足裏の足底筋膜炎の痛みで歩くこともつらい程痛みが強かった。

・今までにどんな治療を試しましたか? 悩みは解消されましたか?
整形外科クリニックで湿布と鎮痛剤を処方されて使用内服していました。

整骨院で痛い施術を受けていましたが、痛みはまったく改善されずびっこを引いて歩いていました。

仕事中も痛みにたえていました。

・当院の整体を受けられた感想はいかがでしょうか?
身体のゆがみが原因の1つであることを知ることができました。

不思議なシールを貼ることで最初は「本当に大丈夫!?」と思っていましたが、うそのように痛みが改善して仕事中も痛みで悩む事はなくなりました。

痛みのない施術でリラックスできました。後は趣味のマラソンが再開できるように身体の改善を継続していきたいです。

グー・チョキ・パー体操、ストレッチで治らなかった足底の痛みが、しっかり歩けるようになりました。

あのつらかった日々が、うそのようです。

藤原祐子様 女性 56歳 主婦

・ご来院されたお悩みを具体的に教えてください。
私の悩みは足底の痛みでした。

右足の人差し指(第2趾)の付け根が歩くたびにズキズキ痛かったので変な歩き方になっていました。

・今までにどんな治療を試しましたか? 悩みは解消されましたか?
足指でタオルをたぐりよせる動きや、グー・チョキ・パー体操などのストレッチを試みましたが、いっこうに良くなりませんでした。

・当院の整体を受けられた感想はいかがでしょうか?
先生のお話しでは体の歪みを取り、血流を良くすることで痛みが取れてくるとのことでした。

実際の施術は先生が手をあてたり軽く押さえたりする優しいものでした。

それと自宅で簡単なケアをするだけです。

週に1回通ううちに2か月後には痛みは軽くなりしっかり歩けるようになりました。

あのつらい日々がうそのようです。こんなことならもっと早く治療を受ければ良かったと思います。

足底筋膜炎でお悩みの方へ、セルフケアのヒント1

足底筋膜炎(腱膜炎)は、痛い患部(足裏)だけを診ていては、なかなか治っていきません。

足裏の痛い部位をマッサージしてもその時は何か効いた気がしますが、歩行すればすぐに痛むことの繰り返しが多いのではないでしょうか?

なぜ? 足裏のマッサージでは同じことの繰り返しになるのか!

そこには歩く(歩行)ということは、全身運動であるという視点が抜け落ちているからです。

痛みの出ている足裏(足底筋膜炎)は結果であって、原因は患部以外にあることの方が多いのです。

そこで今回お知らせするセルフケアのヒント1は、足のすねの骨の内側の筋肉(後脛骨筋)を探ってみてください。

足底筋膜炎で痛みが出ておられる多くの方は、この筋肉が硬く(硬結)なっていることが多いです。

硬結部位を探る目安ですが、下腿の内側で膝から内くるぶしまでの間、約半分より少し下で骨(脛骨)の内際を探ってみてください。

奥の方に硬い筋肉を探ることができると思います。この硬い筋肉を、じわ~と、ゆっくりと痛みの出ない範囲で押して緩めて下さい。

強い刺激は筋肉を硬くさせてしまいますから、決して強く・きつく揉んではいけませんよ。

この筋肉(後脛骨筋)が緩むと足底への負担が軽減するので、歩行時の体重がかかる重心が変わり、足裏(足底腱膜)への負担が軽減してきます。


※足底筋膜炎のセルフケアのヒント1、後脛骨筋を緩める

足底腱膜炎でお悩みの方へ、セルフケアのヒント2

セルフケアのヒント2は、お尻の筋肉を緩める。

歩くという歩行動作を考察した場合、痛みの出ている足裏(足底筋膜炎)とお尻の筋肉は密接に関係してきます。

お尻の筋肉が使いすぎや老化などで硬くなると、足を振り出すときに股関節が外側に開いた(外旋)状態になってしまいます。

そうなると膝関節が開き(O脚)、足関節が内に傾いた状態になって体重が足裏の外側(小指側)にかかるようになってきます。

体重が身体の真ん中から外側へ偏ってしまうと、足裏の足底筋膜に負担がかかって痛みを出してきます。

お尻の筋肉を緩めてあげると、足裏にかかる重心が変わってくるので足底筋膜にかかる負担が軽減してきます。


※足底筋膜炎のセルフケアのヒント2、大殿筋を緩める

予約の申し込み

ご自宅や職場などさまざまな場所へお伺いして施術をします。

当院の整体は癒し(リラクゼーション)目的のマッサージではありません。

揉みほぐしを好まれる方には不向きな施術です。バキバキするような痛い危険な矯正も一切しておりません。

「本気で症状を改善させたい」という方の健康を全力でサポートしております。

また、当院では安心して施術を受けていただくため、女性やお子様の施術の際には必ずご家族様などにお立ち合いをお願いしております。

当日、お立ち合いの方がいらっしゃらない場合、女性やお子様の施術をお断りすることがあります。

安心して施術を受けていただくため、予めご了承ください。

<予約制>

ご予約はこちらから

一人で施術、ご予約の対応等しておりますので勝手ながら、お電話でのご予約・お問合せはしておりません。
ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

【受付時間】
10:00~18:00まで受け付けしています
休診日 / 不定休

<動きやすい服装で施術をお受けください>

  • 伸び縮みする素材の服( ジャージやスウエットなど)
  • 頭に敷くためのタオル1枚
  • 衛生上、清潔なくつ下をご用意ください

出張(訪問)エリア

大阪市此花区、福島区。

その他の大阪市内のエリアにつきましては、お気軽にお問い合わせからメールでご相談ください。

当院の施術が健康について本気で考えておられる方々のお役に立てることを願っております。

お身体の具合についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くだされば幸いです。

皆さまのご連絡、心よりお待ちしております。

新型コロナウイルス対策について

コロナウイルス対策対応済の出張(訪問)整体です。安心してご連絡ください。

コロナ対策
感染拡大防止の対策として毎朝、検温など体調管理を徹底しています。
訪問時はマスクを着用し、手指のアルコール消毒を行い施術をしております。

❚ 整体を受けられる方へのお願い
整体を受けられる際はマスクの着用をお願いします。
出張(訪問)整体で三蜜を回避してご自宅で安心安全に施術が行えるように感染防止に努めてまいります。

コロナ自粛などの影響で体調を崩されている方も多く、こんなときだからこそ地域の皆様の健康のために施術にあたるべきと考えています。